学部案内

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知能情報学部とは

知能情報学部の母体は、理工学部情報システム工学科。ここでは計算機情報系・社会情報系・システム情報系・数理情報系・人間情報系の5つの学系にわたって、情報やシステム工学に関する幅広い教育を行ってきました。
今回の改組では、これまでの学問的蓄積に加え、インテリジェンスをテーマに掲げた、より「人間に近い」学びを実現していきます。

未来を担うインテリジェンス拠点として、知能・情報のさらなる深化へ

インターネットに代表される情報技術は、私たちの日常を大きく変化させました。その背景には、ハードウェア・ソフトウェア両面での飛躍的な技術革新があります。知能情報学部では、情報通信と人間の知、そして機械の知を追究し、人間社会と情報との関わり方や共存の道筋を指し示すことのできる人材の育成を進めていきます。

コースの代表的な教育領域

知能情報学部がめざす「人材育成」とは

柔軟な発想力と問題解決能力を備えた知能・情報分野のプロフェッショナルになる

本学部の目標は、単に技術や知識を修得することではありません。グローバル化する情報環境、人や社会を取り巻く状況の激変に対応し、知的フィールドをリードするための能力を持つ人材こそが、めざすべき未来像。コミュニケーション・プレゼンテーション能力の養成と問題解決能力の開発に力を入れた教育を展開します。

人間力の育成 / コミュニケーション&プレゼンテーション

人間力の育成 / コミュニケーション&プレゼンテーション詳細

知能情報学部での学び

知能情報学部 学部長 森元勘治教授 学術博士

知能情報学部(知能情報学科)は、21世紀の情報化社会のニーズに合わせ、時代の一歩先を見据えた本学の教育改革の一環として、2008年4月に開設されました。
知能情報学部の目的は、「ITをベースに、人間力と感性・知性で未来を切り拓く人材を育成する」ことにあります。これからの高度情報化社会では、人間とコンピュータ・機械が共存・共栄することが大切であり、「人」と「技術」のつながりは、ますます重要な課題となっています。知能情報学部では、情報通信・人間知・機械知の3コースを設置し、徹底したインタラクティブ(双方向)教育によって、本学の教育理念である徳・体・知のバランスのとれた人材を育て、揺るぎない人間力と高度なIT技術を兼備した、国際情報社会で活躍できるプロフェッショナルを育成します。そのために、少人数教育によって、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を涵養する教育カリキュラムを、数多く開講しています。
この知能情報学部は皆さんの期待にきっと応えてくれるものと確信しており、どうぞこの知能情報学部で皆さんの夢を実現してください。

知能情報学部への歩み

昭和34(1959)年 理学部に経営理学科を増設
昭和39(1964)年 理学部に応用数学科を増設
平成5(1993)年 大学院自然科学研究科に情報・システム科学専攻修士課程を増設
平成7(1995)年 大学院自然科学研究科に情報・システム科学専攻博士後期課程を増設
平成13(2001)年 甲南大学開学50周年を機に理学部を理工学部に名称変更、経営理学科と応用数学科を統合し、情報システム工学科に再編
平成17(2005)年 大学院自然科学研究科情報・システム科学専攻を情報システム工学専攻に名称変更
平成20(2008)年 理工学部情報システム工学科が分離・独立し、知能情報学部を設置
平成24(2012)年 大学院自然科学研究科情報・システム工学専攻を知能情報学専攻に名称変更